医師だってツライ経験はありますよ

医師を神様みたいに思う人もいるけど、全然そんなことなくて至って普通の人間なんです。ツライ経験した医師に話を聞いたら

彼は救命救急センターで働いていた過去があり、事故や病気を発症した人たちが集うため過酷な現場でもあります。本来なら救えたかもしれない命を目の前で失っていくのは医師として後悔したりもあるようで。

医師のはずなのに自分の無力感に悩まされ、エースだと持てはやされたとしても翌日に医療ミスが起こらないとは限らず、毎日が戦場です。

どんなに勉強しても全く同じ症例を診断するケースも少なく、遺族の泣き声が響く現場で正常な精神を保てというのも難しいだろう。

研修医の中には半年で逃げ出す者もいます。

ドラマみたいな話はそうそう起こらず、奇跡的に助かった人も2か月後に急変するのを何度も見てます。

医師が砕けたら誰もその上に立って指示する者もいなくなるので、自分がみんなの中心になって動かしていくんだという強い気持ちがなければ耐えられないと思う。

医師転職ドットコムより抜粋