布団の手入れ方法について

人は寝ている間に約コップ一杯分の汗をかくだと言われています。とりわけ、春から夏場にかけては汗をかきやすく、気温や湿度も高まるので寝装品が不潔になりやすく自然の発散や乾きが悪くなる季節です。

けれども梅雨時期は、布団が干せなくて湿っぽくなり、カビやダニの温床が発生しやすくなります。 そこで、いつも清潔で気持ちのよく寝具を使用できるように、賢明な使用方法とお手入れの方法をご提案します。梅雨の合間の晴れの日は、たとえ30分でも寝具類を直接日に当てて下さい。布団は裏表引っくり返して、シーツカバーは当然の事、枕やパジャマ、ぬいぐるみも。羽毛布団は陰干しなどといわず、これでもかというくらい日光の紫外線に当てましょう。ただし、片面30分くらいに。日が陰ったり、靄がもたらされたりし始めたら早々に取り込むことが重要です。ずっと干しているとかえって湿ってしまいます。この時期に使わない寝具やこたつ布団、座布団なども、たとえ少しの間でも押し入れから出して太陽や風に当てておきます。
しっかりと布団を手入れしないと梅雨時期など布団 ダニが発生します。気をつけていきたいところです。